車に乗ろうとドアノブを引いたらドアノブが折れた。
もげない様にダックテープを貼ってみたが寒過ぎてくっつかないので針金で固定。
ちょっと格好悪いが実用上は問題ないので良しとする。
郵便局にEXパックを出しに行ったら、局のねぇさんに話しかけられる。
山道具作っているんですかと聞かれたので、そうですが何か?と返事したところ彼女は15年くらい前に某Iスポーツにいたそうだ。
狸だったそうなので俺は記憶にないが、SどんやK氏やO氏などの話で盛り上がった。
あぁ、K氏、退職してペンションを始めた事、驚いていたぞ。
しかもパパさんとお隣同士ってことも。
Face to Faceで人と会話したのは先週以来かもしれない
見た事があるような顔ではあったが、過去の鬼畜ぷりがバレたら嫌なので俺の本名も通称も明かしていないし、言うことはないだろう。
しかし、世の中って狭いもんだ。
で、昨日よりうちの超低速MacにUbuntu7.10のインストールを試みているが
bcm43xx:error:microcode"bcm43xx_microcode5.fw not available or load failed
で撃沈している。
bcm43xxなので無線LANのドライバー関係だと思うが、一応コマンドはいろいろと試したが駄目でインストール前の段階なのでお手上げ状態。
つーか、コマンドを受け付けていない雰囲気があるので、ひょっとしたらCDDがまた途中で動かなくなって設定ファイルを読み込みきれていないのかもしれない。
そんな所でPPC版の8.0.4.1のalternate版を現在DL中。
Fedoraは最初の頃は嬉しくって使っていたが、やっぱり重い。
このMacは内蔵HDDから起動するよりもFWで接続した外付けHDDから起動した方が早い悲しいMacでFedoraは内蔵HDDに入れたので、それが敗因かもと思えるが兎にも角にも何をするにも遅くって使っていて辛いと言うかMacに蹴りを入れそうになる。
Ubuntuを入れた所で状況が変わるかは解らないが、最新版のFedoraと違って古いVerのUbuntuなので、ひょっとしたら早く動くかもしれない。
いやDellでUbuntuがインストールされたatom搭載のUMPCが売っているくらいだから、枯れてもG4、ひょっとしたら間違って早く動くかもしれないと、かすかな期待を持っている。
そんな所でK氏を真似て今日の一枚
Barry FinnertyのNewYork City(写真でかっ)
バックはニューヨークで活躍する錚々たる方々ですが、何をしたかったのかよく解らないレコードです。
ちなみに俺はDawn of A New Day以外は聞いていません。
Barry Finnertyを最初に聞いたのは深町純のOn The Move
Departure in the dark againで弾いていますが、俺はギターの事は解らないので実力の程は知りません。
バンドでギターをやっていた人間に聞いた事があるのですが、解放弦じゃないハーモニックスで早弾きする人らしいです。
それが凄いことかどうかも知りません。
B.BrothersやMiles DavisやCrusadersなど超有名所で演奏していますが、今一存在感がない恵まれない人って印象が強いです。
Dawn of A New Dayは泣きが入っていいよ〜
あ、今気がつきましたがジャケットには写っていませんが、右側にテロで破壊されたWTCがあったのですね。
(12/20曲名間違っていたので訂正しました。B面最後の曲です)