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yan
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非公開
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 climbed The Shield Headwall of El Capitan(June 1983)
A.Analysis
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30日、31日はスキー以外は音楽三昧だった。
music airで30日はBuddy Richから始まりJack Dejohnette、Ornette Coleman、Diana Krall、Al Di Meola、Chick Corea、Wayne Shorter、Weather Report、Jaco Pastorius、Chet Baker と涙もののライブを延々と見る事ができ、31日はPaul Rodgers から始まりGenesisのドキュメンタリーにYESにZeppelinにThe Who、Whitesnake、DeepPurpleのライブを見る事ができた。

どのライブも以前に放映されていたモノだが見逃していたライブもあり、特に30日の12時間に及ぶライブは楽しかった。
31日はやっぱりThe Whoかな。
実はこの1970年のワイト島のライブを見るのは5回目くらい。
何度見ても素晴らしい。
Keith Moon、John Entwistleがもういないんだと思うと寂しい。
以外とと言ったら失礼かもしれないが良かったのはWhitesnakeとDeepPurple。
理屈抜きで楽しかった。
blacknightやspeedkingを聞いたのは中学生だった時以来。



そして年末一番嬉しかったのがblogを読んでくれている友人から突然送られて来た生向委のDance Dance Danceのレコード。
早速、mp3で取り込んでiTunesへ。
Shackin to meはやっぱり素晴らしい。
これで生向委はCDを買わなくても良くなった。
mikiさんのblogを読んでいたらIL DIVOと............一瞬、お!と思ったけれど、良く見たらIL VOLOじゃなくってIL DIVOでがっかり。

お正月は予定が何もないので夜中から裁断をしながら1stガンダム三昧。
終わるのが晩の9時
眠い




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先週からの大荒れの天気は昨日までに収まったが、今日は朝から雨が降っている。
留萌の実家に帰省中の友人が子供達にスキーを教えてとやって来る。
お盆にキャンプに行った4人の子供達だ。
相変わらず元気で素直で可愛い。


スキー場は風が強く日本海から吹き付けるみぞれまじりの風がまともに顔に当たって痛い。
僕はゴーグルを引っ越しの時に捨ててしまったので辛かった。
某Iスポーツにいたライムが20年近く前に買った僕のゴーグルを見て、そんなゴーグルをつけていたら恥ずかしいよと言うので捨てたのだ。
高かったんだけどなぁ。

まぁ、そんな所でお父さんが一番下の女の子について、僕は一番上のお姉ちゃんと双子の男の子と一緒に滑る。
テレマークスキーを履く様になって5年、一度も板を揃えてターンをした事がなく、普通は斜滑降かスーパー横滑りか雪の状態が良ければハの字野郎な下手くそな僕が子供とは言え、スキーを教えるなんてとんでもない話だったりします。
一応、某Iスポーツから以前借りたデモ用の板が手元にあるので久しぶりのアルペンを履く。
低速フード無し二人乗りリフトは寒い。
一番右側のコースを滑りましたが2/3はターンするのが面倒なほどの緩斜面ですが、子供達にはちょうど良い傾斜でした。
双子の男の子って運動能力まで同じじゃ無い事が解りました。
男の子はもう少し滑りたかった様ですが、大人達が根性なしで天気が悪い事を理由に二本滑って終了しました。
そんな2008年最後の日でした。


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某SNSで兄貴と愛の交換日記をしていたので、このブログを放置していた。

 三日前は雨が降っていたのに、一昨日の晩から暴風雪。
CSはアンテナ感度0で見れなくなってしまった。
昨日はそんな中、来ない方がいいのではと朝一番に連絡したにも関わらず札幌の映像制作プロダクションの方が打ち合わせに来る。
チャレンジャーだ。
死ぬかと思ったと話していたので道中は悲惨だったみたいだ。
無事、札幌に帰れたのだろうか。
本来は俺がclientの所に行くの筋なんだが、札幌にいた時もそうだったが何故か各制作プロダクションの方々は何も言わなくても来てくれる。
いつもスイマセン
夕方、運送屋さんが集荷に来たので天気の話などしていたら、増毛の冬はこれがデフォルトらしい。
笑いながら言うなよと思った。
そんな今日の天気は昨日以上の暴れっぷり

車に乗ろうとドアノブを引いたらドアノブが折れた。

もげない様にダックテープを貼ってみたが寒過ぎてくっつかないので針金で固定。
ちょっと格好悪いが実用上は問題ないので良しとする。
郵便局にEXパックを出しに行ったら、局のねぇさんに話しかけられる。
山道具作っているんですかと聞かれたので、そうですが何か?と返事したところ彼女は15年くらい前に某Iスポーツにいたそうだ。
狸だったそうなので俺は記憶にないが、SどんやK氏やO氏などの話で盛り上がった。
あぁ、K氏、退職してペンションを始めた事、驚いていたぞ。
しかもパパさんとお隣同士ってことも。
Face to Faceで人と会話したのは先週以来かもしれない
見た事があるような顔ではあったが、過去の鬼畜ぷりがバレたら嫌なので俺の本名も通称も明かしていないし、言うことはないだろう。
しかし、世の中って狭いもんだ。


で、昨日よりうちの超低速MacにUbuntu7.10のインストールを試みているが
bcm43xx:error:microcode"bcm43xx_microcode5.fw not available or load failed
で撃沈している。
bcm43xxなので無線LANのドライバー関係だと思うが、一応コマンドはいろいろと試したが駄目でインストール前の段階なのでお手上げ状態。
つーか、コマンドを受け付けていない雰囲気があるので、ひょっとしたらCDDがまた途中で動かなくなって設定ファイルを読み込みきれていないのかもしれない。
そんな所でPPC版の8.0.4.1のalternate版を現在DL中。
Fedoraは最初の頃は嬉しくって使っていたが、やっぱり重い。
このMacは内蔵HDDから起動するよりもFWで接続した外付けHDDから起動した方が早い悲しいMacでFedoraは内蔵HDDに入れたので、それが敗因かもと思えるが兎にも角にも何をするにも遅くって使っていて辛いと言うかMacに蹴りを入れそうになる。
Ubuntuを入れた所で状況が変わるかは解らないが、最新版のFedoraと違って古いVerのUbuntuなので、ひょっとしたら早く動くかもしれない。
いやDellでUbuntuがインストールされたatom搭載のUMPCが売っているくらいだから、枯れてもG4、ひょっとしたら間違って早く動くかもしれないと、かすかな期待を持っている。





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土曜日夜より友人のサーバー構築手伝いで札幌某所に拉致られて吹雪の中、今日朝帰り。

俺のサーバーじゃないのでRedhatでもVineでもFedoraでもいいからサーバーアプリケーションも含めてインストールをしておいてねと言ったにも関わらず、何にもしていないしorz
設定だけの手伝いの予定が結局、全部する事になった。


サーバーは使った事のないUbuntuのサーバー版をチョイス。 
Ubuntuを使うのは初めてだったけど、ちょっとしたトラブルはあったくらいでLinuxを使った事があれば問題なし。 
最近のLinuxデフォルトのGUIガンガンな軟弱なイメージを想像していたが、サーバー版は漢Linuxって感じで素敵です。 
GUIは敷居を低くして大部分の操作をマウスで行える分、楽でいいのだけれど結局、UNIXなんて如何にスキルを身につけていくかになるんだから、俺的には脳みそを使わないGUIは好きじゃない。
つーか、それならOSX使えばいいと思うんだよね。
 一通り設定と確認をして終了。

人に頼って自宅サーバーを建てて、この先どうするんだろうと思うけど、一応、SSHを使える様にしてあるが何かあっても助けるつもりは一切なかったりする。 
助ける限り覚えないだろから痛い目にあってスキルを磨いて下さいってところです。
ま、頑張って下さい。

自宅サーバーってサーバースペースが好きなだけ確保できる事と、スキルアップと自己満足以外はメリットないんだけどね。
今は月/1000円弱で使えるホステイングサービスがあるんだから、そっちを使った方が賢いと思う。

サーバー版のインストール中にデスクトップ版を別のパソコンにインストールして使ってみたがUbuntuいいですね。
Fedoraの時も感じたが思った程軽くはない。
昔みたくお古のパソコンの再利用なんて事を考えると遅さにがっかりするかもしれない。
それでもintel入っていない悲しい人用のを使ってみようかと思います。
だからと言ってMacで行っている作業が全てLinuxに置き換える事ができないのが悩みの種。
俺的には一番使用頻度が高いFileMakerがあるから完全移行ができない。
そんな所で一眠りして仕事します
ふぅ


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更新するのが面倒なので放置しておりました。
すいません。
その間に「アメリカ経済」で検索されて来られた方などがいまして、適当で中味のない事ばかり書いているので恥ずかしいのでした。

今週はうんと、16日に秀岳荘で壁登り。
6時からきっちり一時間休みなしで動き続け速攻で退散。
サーキットの課題をやりかけたんだけど、エゾの木村さんがトライ中の課題を成り行きで一緒にやる事になってヨレました。
その課題はムーブが解ってしまえば、どーってことない課題なのですが、最初のムーブにこだわり過ぎて正しいムーブを見つけるのに時間がかかってしまいました。
発想の転換ができない初心者どす。
あとは、スラブ壁の黄色難しいし。
つーか、どうでも良い登り方だったらいいんだけど、美しく登れなくって泣きました。
兄貴も書いているけど、今回の黄色はあまり電波きません。
緑は三本やりましたが、ムーブを起こした途端、膝をぶつけて反動で落下とか、ランジ失敗したら下にいる人をミンチにしそうで途中敗退とかで、俺の様に頭から平気で堕ちる墜落王は人が多いと怖くってできない事が解りました。

そんな所でK氏を真似て今日の一枚

Barry FinnertyのNewYork City(写真でかっ)
バックはニューヨークで活躍する錚々たる方々ですが、何をしたかったのかよく解らないレコードです。
ちなみに俺はDawn of A  New Day以外は聞いていません。
Barry Finnertyを最初に聞いたのは深町純のOn The Move
Departure in the dark againで弾いていますが、俺はギターの事は解らないので実力の程は知りません。
バンドでギターをやっていた人間に聞いた事があるのですが、解放弦じゃないハーモニックスで早弾きする人らしいです。
それが凄いことかどうかも知りません。
B.BrothersやMiles DavisやCrusadersなど超有名所で演奏していますが、今一存在感がない恵まれない人って印象が強いです。
Dawn of A  New Dayは泣きが入っていいよ〜
あ、今気がつきましたがジャケットには写っていませんが、右側にテロで破壊されたWTCがあったのですね。
(12/20曲名間違っていたので訂正しました。B面最後の曲です)


やっつけ更新ですいませんです
おしまい


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