今月のLast Postかな。
二月は短いから来月は5回更新できるように頑張ります。
火曜日から昨日まで都会生活。
ひさびさに家に帰ってみると........そこはシベリアだった。
今日からシベリア抑留生活再開。
まずは窓の発掘作業から。
前のpostを読んだ友人が「酒が入らないと言えない事もあるんだよ」と。
へぇ〜と思ったけれど口には出さなかったが、それって考えるまでもなくおかしだろう。
飲めない人間はことあるごとに金属バットを振り回せとでも.........そう言えば手稲前田のあの家はどうなったのだろうか。
ちょっと理解に苦しむけれど、トライしても酒飲みにはなれないので事物は事物に光を点じる事は永遠にないと言う事でfinal answer。
ま、いつもの様に糞も味噌もない話しから始まったが、まずはタマの近況から。
5日程不在にしていたらタマが行方不明に。
せっかく出来た話し相手なのに残念。
誰かに拾われていなけれな、どこかのお店の外からまた中をのぞいているの可能性が大なので買い物の時は注意しないと。
先日、移住者アンケートと言うものが来て10項目ほど質問に答える。
Q.「移住してみてこの街はどうですか?」の問いに暫し考えた。
静かだし、時間はゆったりと流れているし、住んでいる方はとても親切だし良い街ですよ......でも、この街には僕の希望がないんです。
なんて事は本心であっても怖くて書けなかったが、家賃や土地の値段の高さはしっかりと書いた。
僕の借りている家は格安なので問題ないが、貸家、空き地情報で残っている物件は札幌で住んでいた家よりも、はるかにボロいにも関わらず家賃は1.5倍ほどする。
写真を見ただけで住みたいとは決して思えない外観。
つまり全く魅力的じゃないと言う事だ。
一件だけ住んでも良いかなと思わせる物件があるが、家賃が都会の一等地にでもあるかのような値段で、いくらメインストリートに面しているからって、それはあり得ない値段だったりする。
だから引き合いがなく一年以上も借り手なしだなんだろうが。
僕は雪が融けたら去る予定の人間だが、少しでも移住者を増やそうと試行錯誤している役場の担当者には素直に応援したいと思う。
話しは変わって、iPodネタ
最終的に行き着く先はiModなのは解っていたが、禁断の地に足を踏み入れない様にblogでは触れないでいたし考えないでいた。
今週一週間のほとんどの時間を何もする事無く音楽だけを聞いて過ごしていたので、やはりiModに行くしかないだろうの結論に。
当然の帰結だが、出発地点が悪ければいくら努力しても終わりよければ全て良しにはならない。
とどのつまりは今までの苦労は帰納的に試行錯誤しているようで、その実極めて演繹的だったと言う訳で、早い話しが地雷を踏みつつエラク遠回りしていたと言う事かな。
そこでRockBox化して僅か数時間でCFが逝ってしまい、段ボールの肥やしとなっていたminiをiMod化しようかなと。
Head-Fi↑全編英語だが、そんなにムズイ事は書いていないのでiMod化する方は参考にでも。
貧乏家な僕は自分でバンバン派だが、リッチマンなら業者に頼む手もあり。
トラブル時にニコイチできるようにオクで蛸色miniをゲットしていたので、まずはCF化とバッテリー交換から。
Macminiのメモリー交換と同じく筐体に傷が付く事は一切気にせず、漢らしくマイナスドライバーをズブズブ差し込んで、こじって......こじって.....両面テープからばりばりはがして分解。
取り外した6GのMDはαSweetで使おうと思ったら、あ、IDE対策されていたんだっけと思いだした。
当然、I/Oだけしか使えないのでフォーマットはできてもカメラでは使えずゴミ化。
ここの所、視力低下が著しく昨年11月に作ったメガネがもう合わなくなってしまい細かな作業はチカレル。
久しぶりにminiを使ったけれど、いやー楽しい。
動作は軽快だし、いろいろといじれるしで今のiPodが糞くらいかも。
そんな訳でiMod報告は暫し待て
ふ
最近良く聞いているのはアニソン。
HLを立てた時にswap領域すらほとんどないHDDなので、余計な物は置いて行くでねぇと言ったにも関わらず、マクロスFのアニソンやら動画やらを1ギガも置いていかれてトホホな状態だったがアニソンとバカにする勿れ。
クラクラしながらも結構良いかもと.............。
この節操のない駄目っぷりが嫌になる今日この頃。
↑アートワークを見ると、こんなジャケットだった@@
か、か、かわいいじゃん。
ひ
話しは180度変わって、あと二ヶ月で横審
探偵ファイルの一週間で3キロ痩せる怪しい薬に手を出そうと思った時期もあったが、正々堂々と毎日南の空に向かってデブれ怨念を送っていたが、違う方に念が行ってしまったようで、スイマセン。
是非、どすこいずに入ってくだされ。
横綱の並々ならぬ気合いはblogからも伝わってくる。
春場所に向けてエネルギーの全てを注いでいる姿は、やはり大横綱そのもので格下の僕はいつも見習わなければと思っています。
そこで、僭越ながら今年の審議内容を変えたらどうかと.........。
いや、横綱と言う物は頂点であり品格が問われるので、このblogを読んでも解る通り品格どころか低俗、最低、下品の言葉がピッタリな僕でして。
東の大関も、け、け、決して品格があるとは.............失礼!
そんな訳で横綱、今年はふんどし担ぎに徹します。
**大横綱ですから1キロ、2キロごとぎで
ガタガタ言う事は決してないかと。
そうあると信じてますとも。
どすこい
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