その前にニュースソースを見ていた面白い記事があったので、そちらを。
最初はゴブリンのサスペリアを含む3タイトルがHQCD化と。
ゴブリンなんて全然ポピュラーじゃないどころか、プログレ好きくらいしか知らないのにyahooニュースで取り上げるのが可笑しかったです。
僕はRollerなら買いましたが、そうじゃないのでパスです。
次は生活保護費が月額27万は不足なので訴訟を起こした記事。
え、生活保護で27万円ももらっているの?と驚きました。
しかも、それでは不足してるから訴訟を起こしたと。
僕は、その半分で生活できるし蓄えも出来ます。
それぞれにどの様な事情があるのかは解りませんが、僕たちの税金がこんな方々の為に消えていくと思うとアホらしくなります。
日本は平和です。
だからバカな人間が増えて行くのでしょう。
タイトルのCORE 3Gのお話です。
インストールと言うか使える様になるまでは至って簡単です。
HX003ZTにFOMAカードを入れてパソコンのUSBポートに刺せば、あとは勝手に必要ファイルがインストールされます。
する事と言えば「次に」のボタンを押すだけです。
僅か数分で終了し、Willcom internetの接続ボタンを押せばネットに繋がります。
たったこれだけです。
速度はAirEdgeよりはかなり早いですが、爆発的な早さではありません。
それでもWEBを見るのに何もストレスは感じません。
素晴らしい。
パソコンの起動する時間に目をつぶれば携帯でWEBを見る必要性は全くありませんね。
これより更に上を行くXGPになんかになったなら涙ものかもしれません。
8月一杯までは何をしても無料なので使い倒します。
HX003ZTの必要ファイルをインストールしていて、やっぱり僕はWindowsには馴染めないと思いました。
USBデバイスが検出されましたとか、使う準備ができましたとかタスクバーにで何度も出て来るダイアログがうざ過ぎです。
「わざと出しているだろう」と思ってしまいます。
それにUSBなのにいちいち安全な取り外しとかやらないといけないしスマートじゃありません。
Macみたいにcmd+Eとかゴミ箱にポンしておしまいに慣れた身には文化の違いくらいの差を感じます。
前にも書きましたが、これが無ければ少しはWindowsを好きになるんですけどね。
本当、どなたかこのダイアログを絶対に出さない方法があるのでしたらご教示下さいませ。
でも、Windows7の7777円のアップグレード版はしっかりと予約してしまいました。
ふ
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